リアルアーケードPro.EX 三和ボタン化改造

せっかくリアルアーケードPro.EXまで買ってスト4も盛り上がっているので、
この熱い内に保留していたRAP.EXの三和ボタン化改造を行いたいと思います。
今回用意した物はコチラ。
すべて三和電子製のもので、カラーはホワイト一色にしてみました。| ・30mm押ボタン(ハメ込式) | OBSF-30 | ×8 |
| ・24mm押ボタン(ハメ込式) | OBSF-24 | ×2 |
| ・35mmレバーボール | LB-35 | ×1 |
あとは工具として、プラスとマイナスのドライバーに、
7mmのソケットレンチを用意しつつ、
別途インデックスシールやピンセットがあれば
作業がし易くなると思います。

それでは、さっそく換装作業を行っていきます。
まずはスティックを裏返して底板についている8ヶ所のネジをはずします。

するとこのよう底板だけが外れます。
ちなみにこの底板はスティックを安定させるための重りになっているようです。

底板を取り除くと、天板の化粧ネジを裏から止めている六角ナットが見えます。
これが周辺部に6ヶ所あるので、7mmのソケットレンチを使って外していきます。
最後の1コを外すときは、天板が後ろに落ちてしまわないように注意しましょう。
なお、ナットにはワッシャも挟まれているのですが、これが奥まった所にあるため
換装後の取付作業時にピンセットがあると便利です。

裏のナットが外れたら、天板をそっと持ち上げます。
中のケーブルがテープで留められているので、
断線させないように確認しながらゆっくりと開きます。

そしてこちらがRAP.EXの中身です。
レバーはハンダ付けですが、ボタン類はすべてファストン端子で接続されていて
簡単に取り外して交換できるようになっています。

各リード線はボタン毎にきっちり色分けされているので、
取り外す前にメモをしたり、このようにインデックスシールを貼って
線とボタンの関係を明確にしておきましょう。

ファストン端子を抜く際は、まず根本を持ち軽く引き出しておいてから、
正面からマイナスドライバを差し込み、くるっとまわすように片側を持ち上げてやれば
簡単に取り外すことができます。

あとは、スイッチ脇にあるツメの引っかかりをおさえながら押し込んで
正面からボタンを引き抜きます。

で、こちらがホリボタンと三和ボタンの比較です。
端子の付き方とツメが若干違いますが、外見にそれほど差異はないようです。

ボタンの換装が終わったら、せっかくなのでレバーボールも
お好みの色に変更したいと思います。
その際、表面からボールを回そうとしても支柱ごと空回りするだけなので、
このようにレバーの裏にある溝にマイナスドライバを差して固定します。

すると簡単にボールを交換することができます。

必要な部分を交換し終えたら、再び結線して元に戻します。
その後、ネジ留めをする前に、ちゃんとボタンが利くかの確認です。ちなみに、RAP.EXはパソコンに接続するだけで自動でドライバを落として
REAL ARCADE PROとして認識してくれます。

そして、こちらが完成した我が家の新生RAP.EXです。
スティコレ2009 今年の冬は黒いボディーにオールホワイトで統一された
レバーとボタンのコントラストをお楽しみ下さい。
ちなみに白のボタンとレバーは、アーケードのスト4純正筐体である
VEWLIX(ビュウリックス)をイメージしてみました。
決して、RAP3のAmazon限定バージョンを意識したわけではありません。
(でも、RAP3の方がカッコ良いですよね。連射も付いてるし…)
しかし、こんな感じで自分好みの色にコーディネートできるのは非常に楽しく、
スティックに対する愛着も、より一層深まるというものです。

さっそく使用してみた感想ですが、ホリ製ボタンに比べて三和ボタンは
パチンと軽快な押し心地で、ストロークも若干浅めな印象です。
スト4はなにかと同時押しの多いゲームなので、この感触は嬉しいところ。
これさえあればネット対戦で勝つる!ヽ(`Д´)ノ
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